令和4年度 後期 No.18論点:給湯設備重要度 B配点 1点未着手

給湯設備(FF式・混合温度・使用温度)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.18の問題です。論点は「給湯設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 湯の使用温度は、一般的に、給茶用、洗面用ともに50℃程度である。

解き方

  1. 湯の使用温度の目安は、給茶用(飲用)が90℃程度、洗面用が40℃程度である。両方とも50℃程度ではない。よって(4)が適当でない。
  2. (2)は熱量の保存から、混合後の温度t = (60×60 + 10×40)/(60 + 40) = 4000/100 = 40℃となり、適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。FF方式(強制給排気式)は、送風機で屋外から燃焼用空気を取り入れ、燃焼排ガスを屋外へ排出する密閉式である。
  2. (2)適当。(60×60 + 10×40)/100 = 40℃である。
  3. (3)適当。逃し管(膨張管)は、加熱による水の膨張で装置内の圧力が異常に上昇するのを防ぐ。
  4. (4)適当でない。給茶用は90℃程度、洗面用は40℃程度である。
引っかけ:FFはForced draft balanced Flue(強制給排気)、FEは強制排気のみである。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する