換気(局所換気・自然換気の給気口)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.14の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 温度差を利用する自然換気方式では、換気対象室のなるべく高い位置に給気口を設ける。
解き方
- 温度差を利用する自然換気(重力換気)では、室内の暖かい空気が上昇して高い位置から排出されるので、給気口はなるべく低い位置に、排気口はなるべく高い位置に設ける。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。第二種機械換気方式は室内が正圧になるので、建具のすき間などから室内への空気の侵入を抑制できる。
- (2)適当。局所換気は、汚染物質を発生源の近くで捕集・処理するので、拡散を防ぐのに有効である。
- (3)適当でない。温度差による自然換気では、給気口を低い位置に、排気口を高い位置に設ける。
- (4)適当。必要換気量は室内の許容濃度と外気の二酸化炭素濃度の差から求めるので、外気の濃度も考慮する。
引っかけ:温度差換気の換気量は、給気口と排気口の高さの差が大きいほど多くなる。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する