換気(厨房の室圧・機械換気方式)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.13の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 営業用厨房は、燃焼空気の供給のため室内を正圧とする。
解き方
- 営業用厨房は、においや熱、水蒸気がほかの室へ流出しないように、排気量を給気量より多くして室内を負圧とする。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。営業用厨房は、においなどの流出を防ぐため室内を負圧とする。
- (2)適当。第一種機械換気方式は給気機と排気機の両方を設ける方式で、室内の圧力を任意に設定できる。
- (3)適当。駐車場では、誘引ファン(ジェットファン)で気流をつくり排気口へ導く誘引誘導換気方式を採用することがある。
- (4)適当。第三種機械換気方式は排気機のみを設けるので、室内は負圧となる。
引っかけ:正圧にする室:クリーンルーム・手術室(第二種)。負圧にする室:厨房・便所・浴室(第三種)。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月20日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する