消防法の届出書等と届出者
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.45の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「消防法」に基づく届出書等とその届出者の組合せのうち、「消防法」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 消防計画作成届出書 ― 施工者
解き方
- 消防計画を作成し、所轄消防長または消防署長に届け出るのは、防火対象物の管理について権原を有する者の指示を受けた防火管理者である(消防法第8条、同法施行規則第3条)。施工者ではない。よって(1)が誤っている。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。消防計画作成届出書の届出者は防火管理者である。
- (2)正しい。工事整備対象設備等着工届出書は、工事に着手しようとする日の10日前までに甲種消防設備士が届け出る(消防法第17条の14)。
- (3)正しい。危険物の製造所・貯蔵所・取扱所の設置許可は、設置者が申請する(消防法第11条)。
- (4)正しい。消防用設備等設置届出書は、防火対象物の関係者が工事完了後4日以内に届け出る(消防法第17条の3の2)。
引っかけ:着工届は消防設備士(10日前まで)、設置届は関係者(完了後4日以内)。
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論点ページ:消防法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する