令和4年度 前期 No.42論点:建築基準法重要度 A配点 1点未着手

建築基準法(飲料用給水タンク)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.42の問題です。論点は「建築基準法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築物に設ける飲料用給水タンクに関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 給水タンクには、外部から保守点検できる小規模な給水タンクを除き、保守点検を容易かつ安全に行うことができる位置に、直径45cm以上の円が内接できるマンホールを設けなければならない。

解き方

  1. 給水タンクのマンホールは、直径60cm以上の円が内接することができるものとしなければならない(昭和50年建設省告示第1597号)。45cmではない。よって(2)が誤っている。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。有効容量2m³以上の給水タンクには、圧力タンク等を除き、ほこりなどが入らない構造の通気のための装置を設ける。
  2. (2)誤り。給水タンクのマンホールは、直径60cm以上の円が内接できるものとする。
  3. (3)正しい。給水タンクの上部にポンプ、ボイラー、空気調和機などを設ける場合は、飲料水を汚染しないよう衛生上必要な措置を講じる。
  4. (4)正しい。金属製の給水タンクには、衛生上支障のないさび止めの措置を講じる。
引っかけ:給水タンクのマンホールは直径60cm以上の円が内接するもの。45cmや50cmへの数値の入れ替えに注意する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する