令和7年度 後期 No.42論点:建築基準法重要度 A配点 1点未着手

建築基準法(給排水の配管設備)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.42の問題です。論点は「建築基準法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築物に設ける配管設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 水飲器の排水管は、建築物に設ける排水管に直接連結しなければならない。

解き方

  1. 昭和50年建設省告示第1597号により、冷蔵庫、水飲器その他これらに類する機器の排水管は、排水管に直接連結してはならず、間接排水とする。飲料や食品に関係する機器に排水が逆流するのを防ぐためである。よって(1)が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。水飲器の排水管は直接連結せず、間接排水とする。
  2. (2)正しい。給水立て主管から各階への分岐管等主要な分岐管には、操作しやすい位置に止水弁を設ける。
  3. (3)正しい。雨水排水立て管は、汚水排水管や通気管と兼用・連結してはならない。
  4. (4)正しい。排水トラップは二重トラップとしてはならない。
引っかけ:飲食に関係する機器(冷蔵庫・水飲器・食器洗い機など)や給水タンクのオーバーフロー管は間接排水と覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する