令和4年度 前期 No.41論点:建築基準法重要度 A配点 1点未着手

建築基準法(建築設備・大規模の修繕・耐水材料)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.41の問題です。論点は「建築基準法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

建築物に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 熱源機器の過半を更新する工事は、大規模の修繕である。

解き方

  1. 大規模の修繕とは、建築物の主要構造部(壁、柱、床、はり、屋根、階段)の一種以上について行う過半の修繕である(建築基準法第2条第14号)。熱源機器は建築設備であり主要構造部ではないので、その過半を更新しても大規模の修繕には当たらない。よって(3)が誤っている。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。建築基準法は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めている(建築基準法第1条)。
  2. (2)正しい。避雷針は建築設備に含まれる(建築基準法第2条第3号)。
  3. (3)誤り。大規模の修繕は主要構造部の過半の修繕であり、熱源機器の更新は該当しない。
  4. (4)正しい。耐水材料には、れんが、石、人造石、コンクリート、アスファルト、陶磁器、ガラスなどがある(建築基準法施行令第1条第4号)。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する