ダクト(エルボ・断面変形・板厚)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.27の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ダクトの断面を変形させる場合、上流側の拡大角度及び下流側の縮小角度は45度以内とする。
解き方
- ダクトの断面を変形させる場合、急な拡大・縮小は圧力損失や騒音の原因になるので、拡大部は15度以内、縮小部は30度以内とする。45度以内ではない。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。スパイラルダクトの接続には、差込み継手またはフランジ継手を用いる。
- (2)適当。円形ダクトのエルボの内側半径は、ダクトの直径の1/2以上とする。
- (3)適当でない。断面変形の角度は、拡大15度以内、縮小30度以内とする。
- (4)適当。長方形ダクトの板厚は長辺の寸法で決め、短辺も同じ板厚とする。
引っかけ:拡大は15度、縮小は30度。拡大のほうが流れがはく離しやすいので角度を小さくする。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する