令和4年度 前期 No.18論点:給湯設備重要度 B配点 1点未着手

給湯設備(配管材料・ヒートポンプ・先止め式)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.18の問題です。論点は「給湯設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

給湯設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 給湯配管には、水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管を使用する。

解き方

  1. 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-VA・VB・VD)は給水用で、耐熱性がないので給湯配管には使用しない。給湯配管には水道用耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管(SGP-HVA)や銅管、ステンレス鋼管を使用する。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。給湯配管には耐熱性硬質塩化ビニルライニング鋼管を使用する。
  2. (2)適当。ヒートポンプ給湯機は大気中の熱をくみ上げて給湯の加熱に利用する。
  3. (3)適当。コンクリート内の給湯管は、保温材などをクッション材として熱膨張による伸縮を逃がし、破断を防ぐ。
  4. (4)適当。先止め式は出口側の湯栓の開閉でバーナーを着火・消火する方式で、複数箇所に給湯できる。
引っかけ:給湯用の塩ビライニング鋼管は記号に「H」(耐熱)が付く。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.18。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する