給水設備(給水方式・雑用水槽・逆サイホン)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.17の問題です。論点は「給水設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」に基づく特定建築物において、雑用水用水槽は法令上の点検は義務付けられていない。
解き方
- 特定建築物で雑用水を供給する場合、雑用水の水槽の点検を定期的に行うことが義務付けられている(建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第4条の2)。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。水道直結方式は受水タンクを経由しないので、水質汚染の可能性が低い。
- (2)適当。節水器具の採用や、低層建物での水道直結方式の採用(ポンプ動力の削減)は省エネルギーにつながる。
- (3)適当でない。特定建築物の雑用水の水槽は、法令に基づく定期的な点検が義務付けられている。
- (4)適当。逆サイホン作用の防止は、吐水口空間の確保が基本である。確保できない場合はバキュームブレーカーを設ける。
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論点ページ:給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する