令和4年度 前期 No.16論点:上水道・下水道重要度 A配点 1点未着手

下水道(除害施設・土被り・雨水ます)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.16の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 排水設備の雨水ますの底には、深さ10cm以上の泥だまりを設ける。

解き方

  1. 排水設備の雨水ますの底には、土砂などが下流に流れないよう、深さ15cm以上の泥だめを設ける。10cmではない。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。排除基準に適合しない排水を下水道に流す場合は、除害施設を設けなければならない(下水道法第12条)。
  2. (2)適当。下水道法では、生活や事業に起因する廃水(汚水)と雨水を下水という(下水道法第2条第1号)。
  3. (3)適当。宅地内の排水管の土被りは、原則として20cm以上とする。
  4. (4)適当でない。雨水ますの底には深さ15cm以上の泥だめを設ける。
引っかけ:汚水ますはインバートを設け、雨水ますは泥だめ(15cm以上)を設ける。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.16。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する