令和4年度 前期 No.15論点:上水道・下水道重要度 A配点 1点未着手

上水道(分水栓・簡易専用水道・給水装置)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.15の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

上水道に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 配水管から分水栓又はサドル付分水栓により給水管を取り出す場合、他の給水管の取り出し位置との間隔を15cm以上とする。

解き方

  1. 配水管から給水管を取り出す位置は、他の給水装置の取付口から30cm以上離さなければならない(水道法施行令第6条第1項第1号)。15cmではない。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。他の給水管の取出し位置との間隔は30cm以上とする。
  2. (2)適当。簡易専用水道は、水道事業から受ける水のみを水源とし、水槽の有効容量の合計が10m³を超えるものである(水道法第3条第7項、同法施行令第2条)。
  3. (3)適当。緩速ろ過方式は、原水の水質が良好で濁度が低く安定している場合に採用される。濁度が高い場合は急速ろ過方式とする。
  4. (4)適当。給水装置は、配水管から分岐して設けられた給水管とこれに直結する給水用具である(水道法第3条第9項)。
引っかけ:分水栓の取出し間隔30cm以上、配水管の継手からも30cm以上離すと覚える。

同じ論点の過去問

令和4年度 前期の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する