鉄筋コンクリートの特性
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.6の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
鉄筋コンクリートの特性に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 鉄筋コンクリート造は、剛性が低く振動による影響を受けやすい。
解き方
- 鉄筋コンクリート造は、柱・はり・壁・床が一体となった構造で、剛性が高く、振動による影響を受けにくい。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。コンクリートと鉄筋の線膨張係数はほぼ等しい(約1×10⁻⁵/℃)ので、温度変化があっても一体として働く。
- (2)適当。異形棒鋼は表面の節(リブ)により、丸鋼よりコンクリートとの付着力が大きい。
- (3)適当。コンクリートはアルカリ性で、中の鉄筋の表面に不動態皮膜ができるのでさびにくい。
- (4)適当でない。鉄筋コンクリート造は剛性が高く、振動の影響を受けにくい。
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→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する