試運転調整の測定対象と測定機器
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.38の問題です。論点は「試運転調整・測定」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
空気調和設備の試運転調整における「測定対象」と「測定機器」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ダクト内圧力 ― 直読式検知管
解き方
- 直読式検知管は、空気中の二酸化炭素や一酸化炭素などのガスの濃度を測る機器である。ダクト内の圧力は、ピトー管とマノメーター(微差圧計)などで測定する。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ダクト内の風速を熱線風速計で測り、断面積を掛けて風量を求める。
- (2)適当でない。直読式検知管はガス濃度の測定に用いる。ダクト内圧力はマノメーターなどで測る。
- (3)適当。室内温湿度はアスマン通風乾湿計で測定する。
- (4)適当。カタ計は、室内の微風速(気流)の測定に用いる。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する