令和3年度 後期 No.33論点:機器の据付け重要度 A配点 1点未着手

機器の据付け(水中ポンプ・ボイラーの基礎)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.33の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 大型のボイラーの基礎は、床スラブ上に打設した無筋コンクリート基礎とする。

解き方

  1. 大型のボイラーなどの重量機器の基礎は、地震時の転倒や移動を防ぐため、床スラブと一体となるよう鉄筋を入れた鉄筋コンクリート基礎とする。無筋コンクリートでは強度が不足する。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。排水用水中モーターポンプは、吸込みや点検を考えて、ピットの壁から200mm程度離して設置する。
  2. (2)適当。吸収冷温水機は内部を真空に保つ機器で、工場出荷時の気密が保たれていることを確認する。
  3. (3)適当でない。大型ボイラーの基礎は、床スラブと一体の鉄筋コンクリート基礎とする。
  4. (4)適当。上の階ほど地震時の加速度が大きくなるので、防振装置付きの機器や重量機器はできるだけ低層階に設置する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する