安全管理(わく組足場の作業床・脚立)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.32の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) わく組足場における高さ2m以上の作業場所に設ける作業床の幅は、30cm以上とする。
解き方
- 高さ2m以上の作業場所に設ける作業床(つり足場を除く)は、幅40cm以上、床材間の隙間3cm以下、床材と建地との隙間12cm未満とする(労働安全衛生規則第563条第1項第二号)。幅30cmではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。作業床の幅は40cm以上とする。
- (2)適当。床材間の隙間は3cm以下とする。
- (3)適当。脚立の脚と水平面との角度は75度以下とする(労働安全衛生規則第528条)。
- (4)適当。折りたたみ式の脚立は、脚と水平面との角度を確実に保つための金具等を備えたものとする(同条)。
引っかけ:作業床は「幅40cm以上・隙間3cm以下・建地との隙間12cm未満」。脚立は「75度以下」、移動はしごは「75度程度」。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する