第三種換気方式を用いる室
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.14の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
機械換気を行う室のうち、第三種換気方式を用いることが適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ボイラー室
解き方
- 第三種換気方式は、機械排気と自然給気の組合せで、室内が負圧になる。臭気・湿気・熱を周囲に漏らしたくない室に用いる。ボイラー室は燃焼用空気を確実に供給する必要があるので、給気を機械で行う第一種換気方式(または第二種換気方式)とする。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。シャワー室は湿気を周囲に拡散させないよう、第三種換気方式とする。
- (2)適当。書庫・倉庫は第三種換気方式とすることが多い。
- (3)適当。エレベーター機械室は機器の発熱を排出するため、第三種換気方式(または第一種換気方式)とする。
- (4)適当でない。ボイラー室は燃焼用空気が必要なので、機械給気を行う第一種または第二種換気方式とする。
引っかけ:燃焼用空気が必要な室(ボイラー室・発電機室)は機械給気、汚染質を出す室(便所・湯沸室など)は第三種換気。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する