令和3年度 前期 No.43論点:建設業法重要度 A配点 1点未着手

工事現場に掲げる標識の記載事項

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.43の問題です。論点は「建設業法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設業の許可を受けた建設業者が、発注者から直接請け負った建設工事の現場に掲げる標識の記載事項として、「建設業法」上、定められていないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 現場代理人の氏名

解き方

  1. 建設業法第40条及び同法施行規則第25条により、発注者から直接請け負った建設工事の現場に掲げる標識には、一般建設業又は特定建設業の別、許可年月日・許可番号・許可を受けた建設業、商号又は名称、代表者の氏名、主任技術者又は監理技術者の氏名などを記載する。現場代理人の氏名は記載事項ではない。よって(2)である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)定められている。商号又は名称は記載事項である。
  2. (2)定められていない。現場代理人の氏名は標識の記載事項ではない。
  3. (3)定められている。主任技術者又は監理技術者の氏名は記載事項である。
  4. (4)定められている。一般建設業又は特定建設業の別は記載事項である(法第40条)。
引っかけ:標識は「許可業者であること」と「技術者」を示すもの。現場代理人は請負契約上の役割なので載らない。

同じ論点の過去問

令和3年度 前期の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する