ダクトの施工(風量測定口・共板フランジ)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.35の問題です。論点は「ダクトの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
ダクト及びダクト附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 送風機の接続ダクトに取り付ける風量測定口は、送風機の吐出し口の直近に取り付ける。
解き方
- 送風機の吐出し口の直近は気流が乱れているので、正確な風量を測定できない。風量測定口は、気流が整流された直管部分(吐出し口から十分離れた位置)に設ける。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。防火区画の貫通部では、保温材に不燃材料のロックウール保温材を用いる。
- (2)適当でない。風量測定口は、気流の乱れの少ない直管部分に取り付ける。
- (3)適当。フレキシブルダクトは、吹出口ボックスや吸込口ボックスとの接続に使用してよい。
- (4)適当。共板フランジ工法のクリップ(フランジ押え金具)は、締付け力が落ちるので再使用しない。
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論点ページ:ダクトの施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する