配管の施工(止水弁・雑排水用鋼管の継手)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.34の問題です。論点は「配管の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配管及び配管附属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 雑排水用に配管用炭素鋼鋼管を使用する場合は、ねじ込み式鋼管製管継手で接続する。
解き方
- 雑排水用の配管用炭素鋼鋼管(白管)は、ねじ込み式排水管継手(ドレネージ継手)で接続する。ねじ込み式鋼管製管継手は内面に段差ができ、排水の流れを妨げて汚物が付着しやすい。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。給水立て管から各階への分岐管には、分岐点の近くに止水弁を設ける。
- (2)適当でない。雑排水用の鋼管は、ねじ込み式排水管継手で接続する。
- (3)適当。パイプカッターは管径の小さい銅管やステンレス鋼管の切断に使用する。
- (4)適当。地中で給水管と排水管が交差する場合は、汚染防止のため給水管を排水管より上方に埋設する。
引っかけ:排水用のねじ込み継手は、管内面と継手内面がそろい、勾配も付いたドレネージ継手を使う。
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→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する