ガス設備(LPG・マイコンメーター・LNG)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 液化石油ガスは、主成分である炭化水素由来の臭気により、ガス漏れを感知できる。
解き方
- 液化石油ガスの主成分であるプロパン・ブタンは、本来ほとんど無臭である。ガス漏れを感知できるように、付臭剤を加えて臭いを付けている。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。液化石油ガスは空気より重いので、漏れると低い所に滞留しやすい。
- (2)適当でない。液化石油ガスは本来無臭で、付臭剤によって臭いを付けている。
- (3)適当。一般家庭用のガスメーターは、地震や異常な流量を感知してガスを遮断するマイコンメーターとする。
- (4)適当。液化天然ガス(主成分メタン)は、燃焼時の二酸化炭素の発生量が石炭や石油より少ない。
引っかけ:LPGは空気より重い(警報器は床面近く)、都市ガス(13A)は空気より軽い(警報器は天井近く)。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する