通気設備(ループ通気・湿り通気管)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.19の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 大便器の器具排水管は、湿り通気管として利用してよい。
解き方
- 湿り通気管は、通気管を兼ねる排水管である。大便器の器具排水管は汚物を含む多量の排水が一時に流れるので、湿り通気管として利用してはならない。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ループ通気管は、最上流の器具排水管の接続点のすぐ下流から立ち上げ、通気立て管又は伸頂通気管に接続する。
- (2)適当でない。大便器の器具排水管は湿り通気管として利用しない。
- (3)適当。通気立て管の上端は、伸頂通気管に接続するか、単独で大気中に開口する。
- (4)適当。通気管は排水系統内の空気の流れを円滑にし、トラップの封水を保護するために設ける。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する