防火ダンパ(鋼板の厚さ・温度ヒューズ)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.27の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
防火ダンパに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 防火ダンパのケーシング及び可動羽根は、厚さ1.2mm以上の鋼板製とする。
解き方
- 防火ダンパは、鉄製で鉄板の厚さが1.5mm以上のものとする(平成12年建設省告示第1369号)。1.2mmではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。防火ダンパの鋼板の厚さは1.5mm以上である。
- (2)適当。防火ダンパには、温度ヒューズ型、熱感知器連動型、煙感知器連動型などがある。
- (3)適当。一般の空気調和・換気ダクトの温度ヒューズは公称作動温度72℃のものとする。
- (4)適当。厨房排気ダクトの温度ヒューズは公称作動温度120℃のものとする。
引っかけ:防火ダンパ1.5mm以上。温度ヒューズは一般72℃、厨房排気120℃、排煙ダクトは280℃と覚える。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する