工事完成時に監督員へ提出する図書
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.29の問題です。論点は「施工計画・申請届出」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
公共工事において、工事完成時に監督員への提出が必要な図書等に該当しないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 工事安全衛生日誌等の安全関係書類の控え
解き方
- 公共工事の完成時には、完成図のほか、保全に関する資料として機器の取扱説明書、機器性能試験成績書、官公署に提出した届出書類の控え、試運転調整の記録などを監督職員に提出する。
- 工事安全衛生日誌などの安全関係書類は施工中の安全管理の記録で、完成時の提出図書には該当しない。よって(3)が該当しないものである。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。機器の取扱説明書は保全に関する資料として提出する。
- (2)該当する。官公署への届出書類の控えは完成時に提出する。
- (3)該当しない。工事安全衛生日誌などは完成時の提出図書ではない。
- (4)該当する。試運転調整の記録(測定結果)は完成時に提出する。
引っかけ:完成時の提出物は、建物を引き渡した後の維持管理に使う資料と考えると見分けやすい。
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論点ページ:施工計画・申請届出の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する