保温材(グラスウール・ポリスチレンフォーム)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.24の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温材に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) グラスウール保温材は、ポリスチレンフォーム保温材に比べて吸水性や透湿性が小さい。
解き方
- グラスウール保温材は繊維質で空隙がつながっているため、独立気泡のポリスチレンフォーム保温材に比べて吸水性・透湿性が大きい。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。吸水性・透湿性が小さいのはポリスチレンフォーム保温材の方である。
- (2)適当。ポリスチレンフォームは吸水・透湿が小さく、保冷用(冷水管・冷媒管)に多く使われる。
- (3)適当。グラスウールやロックウールなどの人造鉱物繊維保温材には、保温筒・保温板・保温帯などがある。
- (4)適当。ロックウールは耐熱・耐火性に優れ、防火区画の貫通部の充填などに用いる。
引っかけ:グラスウールを保冷に使うときは、外側にポリエチレンフィルムなどの防湿層を設けて結露を防ぐ。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する