令和2年度 後期 No.22論点:ガス設備重要度 B配点 1点未着手

ガス設備(ガス漏れ警報器・半密閉式)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 液化石油ガス用のガス漏れ警報器の有効期間は、8年である。

解き方

  1. 液化石油ガス用のガス漏れ警報器の有効期間は5年である。8年ではない。よって(3)が適当でない。
  2. (2)は、空気より軽い都市ガスの警報器を天井付近に設け、天井付近に室内の空気を吸い込む開口(換気扇などの排気口)がある場合はガスが流れていく方向となる、燃焼器から最も近いその開口の付近に設けるという内容で、適当である。基準では「吸気口」と表現されているので用語の違いで迷うが、室内側から見れば同じ開口を指しており、数値の誤りが明らかな(3)を選ぶ。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。液化天然ガス(LNG)は、メタンを主成分とする天然ガスを約-162℃に冷却して液化したものである。
  2. (2)適当。空気より軽い都市ガスは室内の空気の流れに乗って排気される開口へ向かうので、燃焼器から最も近いその開口付近に警報器を設ける。
  3. (3)適当でない。液化石油ガス用のガス漏れ警報器の有効期間は5年である。
  4. (4)適当。半密閉式は燃焼用の空気を屋内から取り入れ、燃焼ガスを排気筒で屋外に排出する。
引っかけ:警報器の位置は、都市ガス(空気より軽い)は天井面から30cm以内、LPガス(空気より重い)は床面から30cm以内である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する