換気の対象となる室と主な目的
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.13の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気の「対象となる室」と「主な目的」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 更衣室 ― 熱の排除
解き方
- 更衣室の換気の主な目的は、臭気や湿気の排除である。熱の排除を主な目的とする室は、電気室・エレベーター機械室・発電機室などである。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。居室では在室者による二酸化炭素や粉じんなどを排除し、室内空気を浄化する。
- (2)適当でない。更衣室の換気の主な目的は臭気(と湿気)の排除である。
- (3)適当。ボイラー室ではボイラーの燃焼用の空気(酸素)の供給と熱の排除を行う。
- (4)適当。浴室では発生する水蒸気(湿気)を排除する。
引っかけ:電気室・機械室=熱、便所・更衣室=臭気、浴室・厨房=水蒸気(厨房は熱・臭気も)と目的を組で覚える。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する