令和元年度 後期 No.49論点:消防法重要度 B配点 1点未着手

屋内消火栓の水平距離(易操作性1号・2号)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.49の問題です。論点は「消防法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

屋内消火栓設備に関する文中、[  ]内に当てはまる数値の組合せとして、「消防法」上、正しいものはどれか。

消防用ホースの構造を一人で操作できるものとした易操作性1号消火栓は、その階の各部分から一のホース接続口までの水平距離が[ A ]m以下となるように設け、2号消火栓(広範囲型を除く。)は、[ B ]m以下となるように設けなければならない。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (A) 25 ― (B) 15

解き方

  1. 消防法施行令第11条第3項では、1号消火栓(易操作性1号消火栓を含む)は、防火対象物の階ごとに、その階の各部分から一のホース接続口までの水平距離が25m以下となるように設ける。また、2号消火栓(広範囲型を除く)は水平距離15m以下となるように設ける。よって(A)25、(B)15の(3)が正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。易操作性1号消火栓の水平距離は25m以下である。
  2. (2)誤り。易操作性1号消火栓は25m以下、2号消火栓は15m以下で、数値が逆である。
  3. (3)正しい。易操作性1号消火栓は25m以下、2号消火栓(広範囲型を除く)は15m以下である。
  4. (4)誤り。2号消火栓(広範囲型を除く)の水平距離は15m以下である。
引っかけ:易操作性1号消火栓は1号消火栓と同じ25m、広範囲型2号消火栓は25m、2号消火栓は15mである。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する