フロン排出抑制法の対象機器
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.51の問題です。論点は「廃棄物・リサイクル・フロン」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
冷媒としてフロン類が充塡されている以下の機器のうち、「フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律」の対象でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 家庭用のエアコンディショナー
解き方
- フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)の対象となる第一種特定製品は、業務用のエアコンディショナー、冷蔵機器・冷凍機器(冷蔵・冷凍の機能を有する自動販売機を含む)である(第2条第3項)。家庭用のエアコンディショナーは家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象で、フロン排出抑制法の第一種特定製品ではない。よって(2)が対象でないものである。
選択肢ごとの解説
- (1)対象である。業務用のエアコンディショナーは第一種特定製品である。
- (2)対象でない。家庭用のエアコンディショナーは家電リサイクル法の対象である。
- (3)対象である。業務用の冷蔵庫は第一種特定製品である。
- (4)対象である。冷蔵の機能を有する自動販売機は第一種特定製品である。
引っかけ:業務用はフロン排出抑制法、家庭用のエアコン・冷蔵庫は家電リサイクル法、カーエアコンは自動車リサイクル法である。
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論点ページ:廃棄物・リサイクル・フロンの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.51。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する