令和元年度 後期 No.43論点:労働安全衛生法重要度 B配点 1点未着手

安全衛生推進者の業務

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.43の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設業の事業場において、安全衛生推進者が行う業務として、「労働安全衛生法」上、規定されていないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 労働者の雇用期間の延長及び賃金の改定に関すること

解き方

  1. 安全衛生推進者の業務は、労働安全衛生法第12条の2により、同法第10条第1項各号の業務(労働者の危険・健康障害の防止の措置、安全・衛生の教育の実施、健康診断の実施など健康の保持増進の措置、労働災害の原因の調査・再発防止対策、その他省令で定める業務)である。雇用期間の延長や賃金の改定は含まれない。よって(4)が規定されていないものである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)規定されている。危険・健康障害の防止の措置は第10条第1項第1号の業務である。
  2. (2)規定されている。安全・衛生の教育の実施は第10条第1項第2号の業務である。
  3. (3)規定されている。労働災害の原因の調査・再発防止対策は第10条第1項第4号の業務である。
  4. (4)規定されていない。雇用期間の延長や賃金の改定は安全衛生推進者の業務ではない。
引っかけ:安全衛生推進者は常時10人以上50人未満の労働者を使用する建設業などの事業場で選任する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する