全数検査と抜取検査
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.32の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
品質を確認するための検査に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 埋設排水配管の勾配は、抜取検査で確認する。
解き方
- 埋設排水配管の勾配は、不良があると排水不良などの重大な不具合につながり、埋め戻した後は手直しが困難である。このようなものは全数検査で確認する。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。コンクリートの圧縮強度の試験は供試体を破壊する破壊検査なので、抜取検査で確認する。
- (2)適当でない。埋設排水配管の勾配は全数検査で確認する。
- (3)適当。抜取検査は検査する数が少ないので、全数検査より検査費用が安くなる。
- (4)適当。抜取検査はロットから試料を抜き取り、ロットとして合格・不合格を判定する。
引っかけ:破壊検査になるものや数量が多いものは抜取検査、不良が重大な結果を招くものや後で手直しできないものは全数検査とする。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する