工程表の種類と特徴
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.31の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 曲線式工程表は、上方許容限界曲線と下方許容限界曲線とで囲まれた形からS字曲線とも呼ばれる。
解き方
- 曲線式工程表のうち、上方許容限界曲線と下方許容限界曲線で囲まれた形はバナナ曲線と呼ばれる。S字曲線(Sカーブ)は、工事の出来高の累計を表す曲線が一般にS字の形になることからの呼び名である。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。横線式工程表にはガントチャートとバーチャートがある。
- (2)適当でない。上方・下方許容限界曲線で囲まれた形はバナナ曲線と呼ばれる。
- (3)適当。作業を矢線で表すネットワーク工程表はアロー型と呼ばれる。
- (4)適当。タクト工程表は同じ作業を繰り返す工事(高層建物の基準階など)に用いられる。
引っかけ:出来高累計の曲線が「S字曲線」、その許容範囲が「バナナ曲線」である。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する