令和元年度 後期 No.33論点:安全管理重要度 B配点 1点未着手

安全管理(汚水ピットの酸素濃度・TBM)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.33の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事における安全管理に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 既設汚水ピット内で作業を行う際は、酸素濃度が15%以上であることを確認する。

解き方

  1. 酸素欠乏症等防止規則第5条では、酸素欠乏危険作業を行う場所の空気中の酸素濃度を18%以上に保つように換気しなければならない。15%以上では不足である。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。作業場所の酸素濃度は18%以上であることを確認する。
  2. (2)適当。汚水ピットは硫化水素が発生するおそれがあるので、酸素濃度とともに硫化水素濃度(10ppm以下)も確認する。
  3. (3)適当。ツールボックスミーティングは作業前に職場の小単位で短時間に安全などを話し合うものである。
  4. (4)適当。ツールボックスミーティングは作業開始前のほか、昼食後の作業再開時や作業の切替え時にも行われる。
引っかけ:酸素欠乏の定義は「酸素濃度18%未満」、硫化水素の基準は「10ppm以下」である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する