ダクトとダクト付属品(たわみ継手)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.27の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクト及びダクト付属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) たわみ継手は、ダクトと当該ダクトを接続する機器との位置合わせに使用する。
解き方
- たわみ継手(キャンバス継手)は、送風機などの振動がダクトに伝わるのを防ぐために、機器とダクトの接続部に設ける。位置合わせのためのものではないので、(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。たわみ継手は、機器の振動をダクトに伝えないために設ける。
- (2)適当。直角エルボなどに案内羽根を設けると、気流の乱れが抑えられ圧力損失が小さくなる。
- (3)適当。スパイラルダクトは、帯状の亜鉛鉄板をらせん状に甲はぜ掛けで機械巻きしたもので、強度が高い。
- (4)適当。フレキシブルダクトは、主にダクトと吹出口などの器具との接続に用いる。
引っかけ:たわみ継手の目的は「防振」である。位置合わせのための部材と取り違えないこと。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する