設備機器と設計図書に記載する項目
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.28の問題です。論点は「設計図書・契約約款」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「設備機器」とその仕様として設計図書に「記載する項目」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 遠心送風機 ― 初期抵抗
解き方
- 初期抵抗は、エアフィルターの仕様(初期の圧力損失)として記載する項目である。遠心送風機の仕様には、風量・静圧・呼び番号・電動機出力などを記載する。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ガス瞬間湯沸器の能力は号数(流量1L/minの水を25℃上昇させる能力が1号)で表す。
- (2)適当でない。初期抵抗はエアフィルターの項目で、送風機には風量・静圧などを記載する。
- (3)適当。遠心ポンプには、吸込口径、水量、揚程、電動機出力などを記載する。
- (4)適当。ルームエアコンには、冷房能力・暖房能力・消費電力などを記載する。
引っかけ:「初期抵抗・最終抵抗・粉じん捕集率」はエアフィルターの仕様である。
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→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する