設備機器(冷凍機・冷却塔・送風機・ポンプ)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.24の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
設備機器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 軸流送風機は、構造的に小型で、高圧力、小風量に適した送風機である。
解き方
- 軸流送風機は、羽根車の軸方向に空気を流す送風機で、低圧力・大風量に適している。高圧力・小風量に適するとした(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。吸収冷凍機は、吸収液に臭化リチウム水溶液、冷媒に水を用いる。
- (2)適当。冷却塔は、冷却水の一部を蒸発させ、その蒸発潜熱で残りの水の温度を下げる。
- (3)適当でない。軸流送風機は低圧力・大風量に適している。
- (4)適当。渦巻ポンプの揚程曲線は右下がりで、吐出し量が増えると揚程は低くなる。
引っかけ:遠心送風機(多翼・ターボなど)は比較的高圧、軸流送風機は低圧・大風量である。
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→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する