令和元年度 前期 No.22論点:ガス設備重要度 B配点 1点未着手

液化石油ガスのガス漏れ警報器の設置位置

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ガス漏れ警報器に関する文中、[  ]内に当てはまる数値及び語句の組合せとして、適当なものはどれか。

液化石油ガスのガス漏れ警報器の検知部は、ガス機器からの水平距離が[A]m以内で、かつ、[B]から30cm以内の位置に設置しなければならない。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) (A) 4 ― (B) 床面

解き方

  1. 液化石油ガスは空気より重く低い所に滞留するので、ガス漏れ警報器の検知部は、燃焼器(ガス機器)から水平距離4m以内で、床面から30cm以内の高さに設置する。よって(A) 4、(B)床面の(1)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。液化石油ガスは空気より重いので、4m以内・床面から30cm以内に設置する。
  2. (2)適当でない。水平距離8m以内は空気より軽い都市ガスの場合の値である。
  3. (3)適当でない。液化石油ガスは床付近に滞留するので、天井面の近くでは検知できない。
  4. (4)適当でない。8m以内・天井面から30cm以内は、空気より軽い都市ガスの設置基準である。
引っかけ:LPガスは「重い→床面・4m」、空気より軽い都市ガスは「軽い→天井面・8m」と対で覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する