排水・通気設備(排水横枝管の勾配)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.20の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 管径が65mm以下の排水横枝管の最小勾配は、1/100とする。
解き方
- 排水横枝管の最小勾配は、管径65mm以下で1/50、75mm・100mmで1/100、125mmで1/150、150mm以上で1/200である(SHASE-S206)。65mm以下を1/100とした(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。管径65mm以下の最小勾配は1/50である。
- (2)適当。排水横主管の管径は、接続する排水立て管の管径以上とする。
- (3)適当。ループ通気管の管径は排水横枝管と通気立て管の小さいほうの1/2以上とし、最小は30mmである。
- (4)適当。屋外排水管の起点・合流点・方向や勾配が著しく変化する箇所には、排水ますを設ける。
引っかけ:管径が細いほど勾配は急にする。「65mm以下は1/50」を覚えておく。
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→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する