令和元年度 前期 No.15論点:上水道・下水道重要度 A配点 1点未着手

上水道の配水管と給水装置

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.15の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

上水道の配水管及び給水装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 配水管から分水栓又はサドル付分水栓により給水管を取り出す場合、他の給水管の取り出し位置との間隔を15cm以上とする。

解き方

  1. 配水管から給水管を取り出す位置は、他の給水装置の取付口から30cm以上離さなければならない(水道法施行令第6条第1項第1号)。15cm以上とした(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。道路部分に布設する外径80mm以上の配水管には、管理者名・布設年次などを明示するテープを取り付ける。
  2. (2)適当。水圧試験は、管内の空気が抜けて管壁が十分に吸水するよう、充水後一昼夜程度おいてから行うのが望ましい。
  3. (3)適当。水道事業者は、配水管への取付口からメーターまでの給水装置について、工法・工期その他工事上の条件を付すことができる。
  4. (4)適当でない。取り出し位置の間隔は30cm以上とする。
引っかけ:分岐間隔30cm以上は、取付口の強度低下や漏水を防ぐための規定である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する