換気方式(機械換気・局所換気)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.14の問題です。論点は「換気」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
換気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 局所換気は、汚染質を汚染源の近くで捕そくする換気で、全般換気に比べて換気量を多くする必要がある。
解き方
- 局所換気は、汚染質を発生源の近くで捕集して排出するので、室全体を希釈する全般換気に比べて少ない換気量で効果的に汚染質を除去できる。換気量を多くする必要があるとした(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。第三種機械換気は機械排気と自然給気で、室内は負圧になる。
- (2)適当。第二種機械換気は機械給気と自然排気で室内が正圧になるので、汚染空気の侵入を嫌う室や燃焼空気が必要な室に適する。
- (3)適当。汚染源の異なる換気を同じ系統にすると汚染が他室に広がるおそれがあるので、系統を独立させる。
- (4)適当でない。局所換気は全般換気より少ない換気量で汚染質を除去できる。
引っかけ:第一種=給排気とも機械、第二種=機械給気(正圧)、第三種=機械排気(負圧)である。
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論点ページ:換気の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する