強制対流型放熱器の特徴
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.12の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
強制対流型放熱器の特徴に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 自然対流型放熱器に比べて、暖房開始から所定の室内温度に達するまでの時間が長い。
解き方
- 強制対流型放熱器(ファンコンベクター・ユニットヒーターなど)は、送風機で空気を強制的に循環させるため、自然対流型に比べて暖房開始から所定の室温に達するまでの時間が短い。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。強制対流で熱伝達がよく、伝熱面積当たりの加熱量が大きいので、熱交換器を小型にできる。
- (2)適当でない。強制対流型は立ち上がりが早く、所定の室温に達する時間は短い。
- (3)適当。熱媒は温水又は蒸気で、放熱量は熱媒温度・流量・風量によって変わる。
- (4)適当。熱媒温度を高くすると温風が上部に滞留し、上下の温度差が大きくなることがある。
引っかけ:送風機で強制的に対流させるので「速く暖まる」と考えればよい。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する