空気調和設備に関する用語の組合せ
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.10の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気調和設備に関する用語の組合せのうち、関係のないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 吸収冷温水機 ― 特定フロン
解き方
- 吸収冷温水機は、冷媒に水、吸収液に臭化リチウム溶液を用いる。フロン類は使用しないので、特定フロンとは関係がない。よって(2)が関係のないものである。
選択肢ごとの解説
- (1)関係がある。冷却塔の冷却水は蒸発で不純物が濃縮するので、一部を排出するブローダウンで水質を保つ。
- (2)関係がない。吸収冷温水機の冷媒は水で、フロンを使わない。
- (3)関係がある。VAVユニットは、室内の温度検出器の信号で風量を調整する。
- (4)関係がある。空調ゾーニングでは、外気の影響を受ける外周部(ペリメータ)と内部(インテリア)に分ける。
引っかけ:フロン類を使うのは蒸気圧縮式の冷凍機(ターボ冷凍機・パッケージ形空調機など)である。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する