平成30年度 後期 No.8論点:空気調和の計画・方式重要度 A配点 1点未着手

変風量単一ダクト方式の特徴

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.8の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 定風量単一ダクト方式に比べて、搬送エネルギーが大きくなる。

解き方

  1. 変風量単一ダクト方式は、負荷に応じてVAVユニットで送風量を変え、送風機の回転数制御などで風量を減らすので、定風量方式に比べて搬送エネルギーが小さくなる。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。風量を負荷に応じて減らすので、搬送エネルギーは定風量方式より小さくなる。
  2. (2)適当。送風量が減っても、在室者に必要な外気量は確保しなければならない。
  3. (3)適当。VAVユニットを部屋(ゾーン)ごとに設け、個別に風量を制御できる。
  4. (4)適当。風量が減りすぎると気流分布や換気量が悪くなるので、最小風量を設定する。
引っかけ:VAVの利点は「搬送動力の削減」と「個別制御」、注意点は「最小風量」と「外気量の確保」である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する