空気調和設備の計画(省エネルギー)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.7の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気調和設備の計画に関する記述のうち、省エネルギーの観点から、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 暖房時に外気導入量を多くする。
解き方
- 暖房時の外気は室内より低温なので、外気導入量を多くすると外気負荷が増え、エネルギー消費が大きくなる。外気量は必要換気量を確保したうえで、CO2濃度による外気量制御などで必要以上に取り入れないようにする。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。空調負荷の大部分は部分負荷なので、部分負荷時の効率が高い機器を選ぶ。
- (2)適当。複数台に分割して台数制御すると、低負荷時も高い効率で運転できる。
- (3)適当でない。暖房時に外気導入量を増やすと外気負荷が増える。
- (4)適当。インバータで送風量を負荷に合わせて減らすと、搬送動力を大きく減らせる。
引っかけ:外気冷房(中間期の冷房)と混同しない。暖房時の外気導入は負荷を増やす。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する