ろ過式エアフィルターのろ材の特性
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.10の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ろ過式エアフィルターのろ材に求められる特性として、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 吸湿性が高いこと。
解き方
- ろ材が吸湿すると、強度が落ちたり、圧力損失が増えたり、カビが発生したりする。ろ材には吸湿性が低いことが求められる。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。空気抵抗(圧力損失)が小さいほど送風動力が小さくてすむ。
- (2)適当。火災時の延焼を防ぐため、難燃性又は不燃性のろ材を用いる。
- (3)適当。腐食やカビが発生すると、性能が落ち、室内の空気を汚す原因になる。
- (4)適当でない。ろ材は吸湿性が低いことが求められる。
引っかけ:ろ材の条件は、抵抗が小さい・粉じん保持容量が大きい・難燃性・吸湿性が低い・腐食やカビに強い、である。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する