全数検査と抜取検査
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.32の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
品質を確認するための検査に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 埋設排水配管の勾配は、抜取検査で確認する。
解き方
- 埋設排水配管の勾配は、不良があると排水不良の原因となり、埋め戻した後は手直しが難しい。このような項目は全数検査で確認する。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。圧縮強度の試験は供試体を壊す破壊検査なので、抜取検査とする。
- (2)適当。抜取検査はロットから試料を抜き取って調べ、ロット全体の合否を判定する。
- (3)適当。一部だけを検査するので、全数検査より費用や手間が少ない。
- (4)適当でない。埋設排水配管の勾配は全数検査で確認する。
引っかけ:全数検査:不良が致命的・後から直せないもの(埋設配管の勾配、配管の水圧試験など)。抜取検査:破壊検査・大量のもの。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する