工程表の特徴(バーチャート・ネットワーク)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.31の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
工程表に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) バーチャート工程表は、各作業の施工時期や所要日数が明確で、クリティカルパスを把握しやすい。
解き方
- バーチャート工程表は、各作業の施工時期や所要日数は分かりやすいが、作業間の関連が明確でないため、クリティカルパスを把握しにくい。クリティカルパスが把握しやすいのはネットワーク工程表である。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。バーチャート工程表はクリティカルパスを把握しにくい。
- (2)適当。バーチャート工程表は作成が容易で進捗が見やすく、詳細工程表に多く用いられる。
- (3)適当。作業間の関連(どの作業が終われば次に進めるか)が分かりにくいのが欠点である。
- (4)適当。ネットワーク工程表はフロートが分かるので、労務や資材の山崩しなどの計画を立てやすい。
引っかけ:クリティカルパスとフロートはネットワーク工程表の特長。バーチャートの特長として出たら誤りである。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する