配管材料(フレキシブルジョイント・樹脂管・伸縮管継手)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.26の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配管材料に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ベローズ形伸縮管継手は、スリーブ形伸縮管継手よりも伸縮吸収量が大きい。
解き方
- 伸縮管継手の伸縮吸収量は、一般にスリーブ形のほうがベローズ形(単式)より大きい。ベローズ形は漏れがなく保守が容易だが、吸収量は小さい。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。地盤沈下などによる建物と地中の配管の変位を、建物導入部のフレキシブルジョイントで吸収する。
- (2)適当。架橋ポリエチレン管には単層管(M種)と二層管(E種)がある。
- (3)適当。ポリブテン管の接合にはメカニカル式・電気融着式・熱融着式がある。
- (4)適当でない。伸縮吸収量はスリーブ形のほうが大きい。
引っかけ:スリーブ形=吸収量が大きいがパッキンの保守が要る、ベローズ形=漏れがなく保守が楽だが吸収量は小さい。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する