給湯機器(元止め式・先止め式・密閉式)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.24の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給湯機器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 密閉式ガス湯沸器は、燃焼空気を室内からとり、燃焼ガスを屋外に排出する機器である。
解き方
- 密閉式ガス湯沸器は、燃焼用の空気を屋外から取り入れ、燃焼ガスも屋外に排出する機器で、室内の空気を汚さない。燃焼空気を室内から取り、燃焼ガスを屋外に出すのは半密閉式である。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。元止め式は湯沸器本体の操作で出湯するもので、給湯配管ができない。
- (2)適当。先止め式の電気温水器は水道圧がかかるので、逃し弁と給水側の減圧逆止弁が必要である。
- (3)適当でない。密閉式は燃焼空気を屋外から取り入れ、燃焼ガスを屋外に排出する。
- (4)適当。潜熱回収時に出る酸性の凝縮水を中和してから排水する装置が組み込まれている。
引っかけ:開放式=給排気とも室内、半密閉式=給気は室内・排気は屋外、密閉式=給排気とも屋外。
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→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する