制御・監視に用いる機器と対象
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.25の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
設備系の制御や監視に用いられる「機器」と「制御・監視対象」の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) サーモスタット ― 室内の湿度制御
解き方
- サーモスタットは温度を検出して制御する機器で、湿度の制御には使わない。湿度の制御にはヒューミディスタット(湿度調節器)を用いる。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。電極棒で受水タンクの水位を検出し、満水・減水の警報などを出す。
- (2)適当でない。サーモスタットは温度の制御に用いる。湿度はヒューミディスタットで制御する。
- (3)適当。電動二方弁の開度を変えて冷温水の流量を制御する。
- (4)適当。汚物用ポンプでは電極棒が汚物で誤作動しやすいので、フロート式のレベルスイッチで運転を制御する。
引っかけ:サーモ=温度、ヒューミディ=湿度。名前の意味で覚える。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する